こんにちはフライパンです。
ずいぶん前に電気屋さんがよくやるような円形のボード補修のパテの仕方について質問いただいていたんですが、なかなか記事にできるようなハプニングはありませんでした。笑 いや少しくらいはあったんですが、応援の方にやっていただいたりと自分がやる機会がなかったんですよね。
でね、今回の現場ですばらしいくらい穴あけて補修しまくってくれました。ありがとう、電気屋さん。怒
おかげでいい記事が書けそうですよ。笑。
そこの現場はですね、ペンキをお客さんが塗るからパテと削りだけやってと頼まれた現場です。嫌だったんだけど話し聞いちゃって断れなくなっちゃって・・・とほほ 顔で笑って心は泣いてる現場です。笑

まーやるからには全力でやりますよ!!でねパテがきれいに仕上がりましてあとは削って見直しかなという前日、電気屋さんが来ましてここ一ヶ所だけ穴あけさせてもらっていいか??と。

あーもう仕上がっちゃってるんだけどねぇ、カウンターの裏の見えない位置だし低い所の壁だしまーいいか、しょうがないよね。
↑ここまでは心の声。
いいですよと快く承諾。でね私たちが先に帰りまして電気屋さんはもう少しやっていくからと。
次の日、朝現場につくとあっちもこっちもあけてあるじゃないですか。
合計で10ヵ所くらい。
高さ3.2mくらいの位置の天井にまで。
ペンキ下地でどんだけ苦労してパテしたことか。
どんだけやり直してんだよ!
おおおおおおおおおお~!!マジかよ!!
心の叫びです。現場にだれもいなかったので声に出してたかも。笑
まーかなりイラッときます。
ココもか!

ココもか!

補修しなければいけない位置を確認するたびにふつふつと怒りがこみあげてきます。
1ヶ所だけじゃねーのかよ!
が、ブログで円のパテのことを思い出しましていいネタができたから良しとするかと沈静化。
落ち着こう。落ち着こう。
でもね、よくクロス貼る前でよかったって言う人多いけどなんにもよくないからね。パテと削りだってすごい労力なのよ。そこんとこ、わかって欲しいですよね。
ずいぶん長くなりましたが本題です。笑
カッターで面をとります。だいたいボードの切り口ケバケバのまんまではないでしょうか?
ファイバーテープを貼ります。

8寸のパテベラで同一方向に2回くらい?(円の大きさによると思いますが。)なでて1回目のパテは終了です。若干ですが盛り気味です。

2回目のパテも同様に1回目と同じ方向にパテを打ってます。
1回目のパテが乾いた写真。

2回目のパテ。

矢印方向に2回くらいなでてます。
このあとペーパー掛けて貼れる状態なら貼りますしダメならばさらにもう一回パテうちますかね。
施工法の方がずいぶん短くなってしまいました。すみません。しかも参考にならないかも・・・
あとね、ほんとは書いてるほど実際は怒っていませんよ。笑
ムッとはしていますが。笑 (何のフォロー??)
それではまた。
ずいぶん前に電気屋さんがよくやるような円形のボード補修のパテの仕方について質問いただいていたんですが、なかなか記事にできるようなハプニングはありませんでした。笑 いや少しくらいはあったんですが、応援の方にやっていただいたりと自分がやる機会がなかったんですよね。
でね、今回の現場ですばらしいくらい穴あけて補修しまくってくれました。ありがとう、電気屋さん。怒
おかげでいい記事が書けそうですよ。笑。
そこの現場はですね、ペンキをお客さんが塗るからパテと削りだけやってと頼まれた現場です。嫌だったんだけど話し聞いちゃって断れなくなっちゃって・・・とほほ 顔で笑って心は泣いてる現場です。笑

まーやるからには全力でやりますよ!!でねパテがきれいに仕上がりましてあとは削って見直しかなという前日、電気屋さんが来ましてここ一ヶ所だけ穴あけさせてもらっていいか??と。

あーもう仕上がっちゃってるんだけどねぇ、カウンターの裏の見えない位置だし低い所の壁だしまーいいか、しょうがないよね。
↑ここまでは心の声。
いいですよと快く承諾。でね私たちが先に帰りまして電気屋さんはもう少しやっていくからと。
次の日、朝現場につくとあっちもこっちもあけてあるじゃないですか。
合計で10ヵ所くらい。
高さ3.2mくらいの位置の天井にまで。
ペンキ下地でどんだけ苦労してパテしたことか。
どんだけやり直してんだよ!
おおおおおおおおおお~!!マジかよ!!
心の叫びです。現場にだれもいなかったので声に出してたかも。笑
まーかなりイラッときます。
ココもか!

ココもか!

補修しなければいけない位置を確認するたびにふつふつと怒りがこみあげてきます。
1ヶ所だけじゃねーのかよ!
が、ブログで円のパテのことを思い出しましていいネタができたから良しとするかと沈静化。
落ち着こう。落ち着こう。
でもね、よくクロス貼る前でよかったって言う人多いけどなんにもよくないからね。パテと削りだってすごい労力なのよ。そこんとこ、わかって欲しいですよね。
ずいぶん長くなりましたが本題です。笑
カッターで面をとります。だいたいボードの切り口ケバケバのまんまではないでしょうか?
ファイバーテープを貼ります。

8寸のパテベラで同一方向に2回くらい?(円の大きさによると思いますが。)なでて1回目のパテは終了です。若干ですが盛り気味です。

2回目のパテも同様に1回目と同じ方向にパテを打ってます。
1回目のパテが乾いた写真。

2回目のパテ。

矢印方向に2回くらいなでてます。
このあとペーパー掛けて貼れる状態なら貼りますしダメならばさらにもう一回パテうちますかね。
施工法の方がずいぶん短くなってしまいました。すみません。しかも参考にならないかも・・・
あとね、ほんとは書いてるほど実際は怒っていませんよ。笑
ムッとはしていますが。笑 (何のフォロー??)
それではまた。
コメント
コメント一覧 (2)
これは画期的な直し方ですね~。画期的かつ発想も面白くたしかに試してみたくなりますね。
ただ低く評価が多くて笑っちゃいましたよ。英語なんでイマイチ分かりませんが、言いたい事は穴ぼこの直し方なんでしょうがボードのジョイントはそのまま??みたいなところが低く評価の原因なんでしょうかね??笑
こにゃにゃちわ、フライパンさん。
電気は建築じゃ無いから仕方ないのかな?って考えてます。
恐らく、同じサイズの補修になるから好都合と考えているんだろうけど、、、、
貼ったり塗ったりしたら見えなくなる部分だから気にも留めないって事でしょう。
結論。電気には補修させないのが良いのでは?
愚痴はこれくらいにして、自分もフライさんと同じ様な直し方をします。ただ最近なにげにユーチューブを観てまして、この補修方法使えるのでは???試したい衝動に、、、
https://m.youtube.com/watch?v=EXhDlDBzXjY
四角い場合でもイイと思います。