こんにちはフライパンです。

先日貼ったルナファーザーの現場。塗装後にカーテンの打合せで現場に行ったので写真とってきました。

応援に来てくれる職人さんなんかも塗装後の様子を見てみたいんだけどなぁ。と言いつつも機会がなかなか合わなくて見ることができません。写真じゃすべては伝わらないかと思いますが参考程度にはなりますかね。


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NEC_5906

↑この現場の塗装屋さんうまいんですよね。丁寧な仕事だと思います。








↓ ジョイントですがまったくわかりません。ほとんどはこの状態です。が・・・


NEC_5905






↓施工時1mmくらい隙間が空いちゃってたところでなおかつ横明かりが差すところです。若干目立ちますが許してください。


NEC_5902

↓も同じく施工時隙間がって横明かりの部分。こちらが一番目立ったヶ所ですかね。

NEC_5904


↓も同じく隙間があっての横明かりですが、こちらはほぼほぼわかりません。

NEC_5903


基本的には目をぐっとこらさないとジョイント見つけるのは難しいですが横明かりが差すところはけっこうわかりますかね。

写真は特に目立ったところですがそれでも全体の1~2%くらいじゃないかと思います。

基本的にはほとんどが一番上の写真の状態になりますね。1mmくらい空いていたところも塗装やさんがきれいに仕上げてくれてありました。



ジョイントで隙ができる場合と隙ができない場合がありますがその違いは?

個人的な意見ですが糊をつける量が薄いと隙ができる気がします。オープンおきすぎちゃったりして貼るのが大変だみたいな時は注意が必要かもしれません。

むしろ合わせ切りしたところがきれいに収まったりしています。



私はウォールボンド100で施工していますがルナファーザー施工するときは糊は濃い目が良いと思います。



まだまだ経験値が足りないのでがんばります。とはいえルナファーザーの施工は年間2.3件なので次回施工するときは案外また忘れちゃってるんですよね。汗


今回は書いたから次回覚えているかな??



それではまた。